コロナ禍の散歩 2021

新型コロナウィルスが世界中に蔓延してからすでに1年以上経った。

「緊急事態宣言」「まん延防止等重点措置」といまだにコロナは収束は見えず、自粛生活が続いている。運動不足気味なので近所に散歩に出るが、いい加減それも飽きてきた。

3月には桜も終わり、4月に入ってからはあちこちで花が咲き始め新緑も綺麗になってきたので、気分転換にその写真を載せる。

欅の大木と小手毬の花、木香薔薇(モッコウバラ)、ネモフィラとマーガレット、母が好きだった百合樹(ユリノキ)まだ蕾だ。

姫林檎の花、紅花常盤万作(ベニバナトキワマンサク)、大蔓穂(オオツルボ)と十二単(ジュウニヒトエ)

2月に満開だった梅園にも梅の実が大きくなり始めた。チャイブ、チェリーセージ

珍しい白い石楠花(シャクナゲ)、姫ライラック(リラ)、車輪梅(シャリンバイ)

外苑前ギャラリーダズルの前にあった絞りが綺麗な椿、近所の牡丹


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コメント: 2
  • #1

    たむらまだまだ花粉症 (水曜日, 14 4月 2021 18:28)

    都心とは思われない充実した花園ですね!
    木場公園ですか?

  • #2

    Kato-kayoko (水曜日, 14 4月 2021 19:06)

    東京は4月に入って急に花があちこちで咲き出しました。
    木場公園はハーブも種類が多石、あまり雑草も抜かないで自然にしておく区画もあって、
    結構木の芽時は探すと面白いものがあるんですよ。
    ルッコラもあるので、その時期にはちょっと摘んで食べてみます〜。