和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」7月9日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 7月9日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第30回目です。

 

お悦と賢作はお蝶の骸が置いてある番屋に足を向けた。殺されたお蝶の口の中にあった血まみれの紐、お悦は懐紙に包む・・。

コメントをお書きください

コメント: 4
  • #1

    たむらよしみ (木曜日, 13 7月 2017 09:11)

    祝・30話イラスト入稿!

  • #2

    kato-kayoko (木曜日, 13 7月 2017 10:50)

    去年の12月からスタートした「大江戸ドクター」。
    連載70回の小説です。毎月分をまとめて送っていますが、現在8月分の4枚を書いている最中です。
    今年は異様に暑いので、殆ど外に出ないでいるからまたまた太っちゃったよ―。マ、マズイ・・。
    今週土曜日はMJの合同授業で矢吹申彦が来塾〜♬
    大好きなイラストレーターなので楽しみです。

  • #3

    たむらよしみ (木曜日, 13 7月 2017 14:50)

    今日は少し凌ぎやすいのですが、こちら内陸部も、もうエアコンなしでは無理〜っ!
    8月をどうやって過ごそうか?ニャンズと思案中です。

    ニャンズはエアコンは嫌い見たいけど。
    避暑に誘いたいけれど、道中で行き倒れそうですね〜

    矢吹さん。羨ましいわ〜!

  • #4

    kato-kayoko (木曜日, 13 7月 2017 21:59)

    7月、暑くなってからずーっとエアコンのお世話に〜。
    朝は空気入れ替えて8時位から、就寝中もずっとですよ。昼間に外に出るとどうかなりそうです・・。この生活が2ヶ月位続くんだろうなぁ。
    どこかいい避暑地があれば一緒に出かけたいですね。検討してね。

    矢吹申彦さん、さっきのコメントで呼び捨てにしてしまってごめんなさいーー!