23日 3月 2014 「小説新潮」4月号掲載 月刊「小説新潮」4月号の特集<時代小説 花吹雪>の扉絵を描きました。 5人の小説家の方たちの巻頭ページです。 3ヶ月間週刊誌の挿絵の仕事をしたからでしょうか、描くのが少し早くなった気がします。 この扉絵の仕事もお話を頂いてから、ラフ案も含め2日半でお渡しできました。 tagPlaceholderカテゴリ: 2014年3月, イラストレーション コメントをお書きください コメント: 2 #1 たむらよしみ (木曜日, 27 3月 2014 12:32) 春が近づいて来ました。 ちゃくちゃくとペースが上がっているとの事、何よりです! さて、安斎水丸さんがお亡くなりになったと新聞で知りました。 その昔大好きなイラストレーターでした。 (昔・・・うわっ!勘定したら35年も前です) なんだかとても、虚しくも寂しい感じです。 水丸さんの直筆バッチ、どこかにあるはずなんだけど。どこだったかな。。。かよさんの直筆色紙もお願いしておこうかな。。。 #2 kato-kayoko (木曜日, 27 3月 2014 13:30) 水丸さん、お亡くなりになって本当にびっくりしました。 まだ71歳、仕事の最中だったとか。峰岸先生と2歳違い。 まだ峰岸塾と言っていた頃、講師として水丸さんが来塾しました。その時私の絵も講評して頂いたんだけど、もうボロクソに言われました。あの時「クッソ~」と発奮した事を思うと水丸さん、恩人です。ご冥福をお祈りします・・・ 私も峰岸先生の原画、サイン入り本、持ってます。 あと和田誠さんのサインも持っとります。
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たむらよしみ (木曜日, 27 3月 2014 12:32)
春が近づいて来ました。
ちゃくちゃくとペースが上がっているとの事、何よりです!
さて、安斎水丸さんがお亡くなりになったと新聞で知りました。
その昔大好きなイラストレーターでした。
(昔・・・うわっ!勘定したら35年も前です)
なんだかとても、虚しくも寂しい感じです。
水丸さんの直筆バッチ、どこかにあるはずなんだけど。どこだったかな。。。かよさんの直筆色紙もお願いしておこうかな。。。
kato-kayoko (木曜日, 27 3月 2014 13:30)
水丸さん、お亡くなりになって本当にびっくりしました。
まだ71歳、仕事の最中だったとか。峰岸先生と2歳違い。
まだ峰岸塾と言っていた頃、講師として水丸さんが来塾しました。その時私の絵も講評して頂いたんだけど、もうボロクソに言われました。あの時「クッソ~」と発奮した事を思うと水丸さん、恩人です。ご冥福をお祈りします・・・
私も峰岸先生の原画、サイン入り本、持ってます。
あと和田誠さんのサインも持っとります。